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実はタイには古くからウォシュレット(の様な物)があります。
これ↑です。 名前が良くわからないので「手動式ウォシュレット」とか「ハンドシャワー」とか呼ばれていますが、英語では「rinsing spray」というらしいです。 タイ在住の日本人の方はこの「ハンドシャワー」に対して主に2種類の反応に分かれます。 ■肯定派 ・最初からついてて便利 ・慣れるとこれで十分 ・郷に入っては郷に従えだよ ■否定派 ・水圧の調整ができない(特に水圧が強いトイレ) ・いちいち使用後にホースを取りにいってまた戻すのが面倒 ・ホースをお尻まで持ってくるのが面倒 ・ホースとシャワーのつなぎ目から水漏れするのが気に入らない 弊社のお客様はもちろん、後者の感想をお持ちの方です。 実際に私もタイに来てハンドシャワーをずっと使っていたのですが、場所によっては水道管に信じられないような水圧がかかっていて、シャワーの握りでうまく水圧が調整できないのに辟易しました。 (ある友人は、「あの腸にまで届くような水圧が快感」と言っていましたが・・・) また、タイのハンドシャワーは使用するためのアクションが多いのも面倒でした。 1.壁にかかっているハンドシャワーを外して、お尻をちょこっと上げる 2.シャワーの頭部分をお尻に持ってきて握りを絞る 3.また、壁に戻す 日本で既にウォシュレットの便利さに慣れていたので、これが面倒でなりません。 あと、ハンドシャワーはずっと使っていると、「ちょろちょろ」水が漏れ出すことがあります。 これは恐らくシャワーの中のOリングが磨耗してくる為だと思うのですがどうも気になります。 タイのハンドシャワーではどうも不便だが、TOTOのウォシュレットを2万バーツも出して買うのはちょっと・・・、という方にぜひ弊社「RB-100」をお試しいただきたいと思います。 PR |
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